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東大卒・年収1000万円以上の親を持つ子は、親より稼げるのか
親の学歴や収入が子どもの将来にどこまで関わるのか。国内外の研究データをもとに、記事を監修しました。
岡 博史 HIROSHI OKA
1971年、岡山県に生まれる。群馬県立前橋高等学校を経て、1996年に慶應義塾大学医学部を卒業。同大学病院の皮膚科学教室に入局し、2004年に医学博士の学位を取得しました。
大学で取り組んだのは、ほくろとメラノーマ(悪性黒色腫)をどう見分けるかという問題です。熟練した医師の目に頼るしかなかった判断を、画像から機械的に支援できないか——理工学部との共同研究で進めたこのテーマは、いまのAI画像診断につながる考え方でもありました。
2005年からは美容外科・美容皮膚科の現場に立ち、2008年に埼玉県川口市でヒロ皮フ形成クリニックを開設。その後、医療法人社団福美会として内科・小児科・婦人科・泌尿器科・心療内科などへ診療の幅を広げ、現在は直営クリニックと120か所以上の連携医療機関からなる体制の統括を務めています。
近年は出生前検査(NIPT)に力を注ぎ、染色体の数の変化だけでなく、微小欠失症候群や単一遺伝子疾患まで調べられる検査体制を国内で整えてきました。検査を受けるかどうかを決めるのは、いつでも本人と家族です。その判断に必要な材料を、正確に、わかることばで手渡すことを仕事だと考えています。
お話しできるテーマは、大きく次の三つです。
ダーモスコピー画像からメラノーマを判別するコンピュータ支援診断の研究に携わり、Journal of Investigative Dermatology や Melanoma Research などの国際学術誌に成果を発表しました。
染色体の数だけでなく、微小欠失症候群や単一遺伝子疾患まで対象を広げた検査体制を整備。検査でわかること・わからないことの線引きを、受ける人の目線で説明することを大切にしています。
予約から結果の受け取りまでを手元で完結できるように、検査報告書のつくりやオンライン診療の仕組みづくりにも関わってきました。
フローラル出版/2025年 著:岡 博史
新聞社のWebメディア、雑誌、テレビ番組などで解説やコメントを担当しています。近年のものを新しい順に掲載しました。
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親の学歴や収入が子どもの将来にどこまで関わるのか。国内外の研究データをもとに、記事を監修しました。
日刊SPA!
実業家の金森重樹氏と対談し、肥満症治療薬をどう扱うべきか、個人輸入や転売にどんな危険があるかを話しました。
ウォーカープラス(Yahoo!ニュース配信)
汗のかきやすさに関わる遺伝子のタイプと、育った土地の気候との関係を解説しました。
ウィズマインド
一つの検査や一つの科で完結させず、その人全体を診るという診療の考え方についてお話ししました。
離婚のカタチ(朝日新聞社)
親子鑑定でわかることとわからないこと、検査を申し込む前に確かめておきたい点について取材でお答えしました。
日本テレビ『月曜から夜ふかし』
番組へ解説を提供しました。汗腺のはたらきの個人差を、遺伝の観点から説明しています。
女性セブンプラス(小学館)
知能に関わる遺伝子は特定の染色体に偏っているわけではないこと、教科によって遺伝の影響の大きさが違うことを述べました。
テレビ埼玉『縁結び士 結太朗の縁むすびまっせ!』
結婚と出産をテーマにした番組に出演しました。
週プレNEWS(集英社)/livedoorニュース
髪や学力に遺伝がどこまで関わるのか、そして生活習慣で変えられる部分がどこにあるのかを取り上げていただきました。
antenna(女子SPA!配信)
検査を受けるかどうかを決めるのは妊婦さん本人であるという立場から、コメントが掲載されました。
YouTube
出生前検査はどんな検査で、何がどこまでわかるのか。忖度のない質問に一つずつお答えしました。
診察室で話しきれないことを、それぞれの場所で書いたり話したりしています。
番組・記事のコメント、監修、寄稿、講演など、報道・制作関係者からのご相談をお受けしています。内容によってはお受けできない場合もありますが、まずはお気軽にご連絡ください。
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